部屋に溢れる推し活グッズや、昔ハマっていたジャンルのCDや集めたキャラクターグッズ。
「いつか整理しなきゃ」と思いながら、ダンボールに入れたままになっていませんか?

フリマアプリに出すのは写真撮影ややり取りが面倒…

量がありすぎて、お店に持ち込むのも重くてムリ…
そんな悩みを持っていた私が、今回重い腰を上げて駿河屋の「かんたん買取」を実際に利用してみました!
結論から言うと、「値段よりも、とにかく手間をかけずに部屋をスッキリさせたい!」という人には最強のサービスでした。
この記事では、実際に申し込みから発送までやってみた体験談をもとに、具体的なやり方や梱包の様子、そして「ぶっちゃけいくらになった?」という正直な結果をレポートします。
グッズの処分に迷っている方の参考になれば嬉しいです。
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申し込み方法や注意点は事前にチェックしておくとスムーズですよ。
駿河屋の「かんたん買取」をやってみようと思った理由

今回、私が数ある買取サービスの中から駿河屋の「かんたん買取」を選んだ理由は、いくつかの「悩み」が積み重なった結果でした。
きっかけは「大量のガチャガチャ」とフリマ疲れ
実は過去に、ハマっていたキャラクターのガチャガチャを処分しようとしたことがありました。
当時は「少しでも高く売りたい」と思ってフリマアプリに1個ずつ出品していたのですが、これが本当に大変で…。
- きれいに写真を撮る手間
- 説明文を書く手間
- 売れた後の梱包・発送の手間
これだけ苦労しても、送料と手数料を引いたら手元に残るのは数十円なんてこともザラ。
「これ、時間のムダなんじゃ…?」と感じてしまいました。
でも、典型的な「もったいない人間(捨てられない女)」なので、ゴミとして捨てることもできず…。
「いつかどうにかしなきゃ」と思いながら、数年間ずっと部屋の隅に放置していました。
ジャンルごちゃ混ぜでも送れる安心感
数年前、いろんなアーティストがアナログレコードを出すのがちょっとしたブーム(?)になった時期があって、私もいくつか購入していたんですね。
でも、レコードを聴けるプレイヤーは持っていません。
CDでも持っているし、最初は飾って楽しんでいたものの、気づけば何年もしまいっぱなし。
これも「いつかどうにかしたい」と思うばかりで、ずっと手をつけられていなくて…。
そんなとき、「そろそろ本気で部屋を片付けたい!」と重い腰を上げて見つけたのが駿河屋でした。
決め手になったのは、ガチャガチャだけでなく、推しのグッズも、レコードやCDや本も、ジャンルごちゃ混ぜでまとめて買い取ってくれるところ。
ジャンルごとに別の店を探して送るのは面倒ですが、駿河屋なら全部まとめて送れます。
名前を知っている有名なお店だったのも、安心できるポイントでした。
思い返せば、10年ほど前にも一度、思い切って大量に手放したことがあります。
そのときはフリマアプリを使って、一つずつ写真を撮り、出品し、梱包して発送していました。
あれからまた物は増え、時間が経つうちに気持ちが変わったものもあります。
ずっと変わらず推している人のグッズはもちろん手放せません。
嫌いになったわけではないけれど、もう情熱が落ち着いて「卒業」した元推しのグッズもあります。
当時は本当に好きで好きで集めたものたち。
けれど、箱にしまったまま“ないもの”のようにしておくより、今もそれを好きな人の元に届いたほうがいいのかもしれない。
「また一つずつ写真を撮って、梱包して…」と想像すると正直気が遠くなりますが、まとめて送れるなら話は別。
そう思えたことが、今回まとめて送ろうと決めた大きな理由でした。
「あんしん買取」ではなく「かんたん買取」を選んだ
駿河屋には、事前に見積もりがわかる「あんしん買取」もあります。
ですが、今回は「かんたん買取」を選びました。
理由はシンプルで、リストを作る手間すら惜しかったからです。
「あんしん買取」は1点ずつ入力する必要がありますが、今回の目的は「高値で売ること」ではなく「部屋から物をなくすこと」。
そこで私は、自分の中でルールを決めました。
- 高値がつきそうなもの・迷うもの → 今回は送らない(後で「あんしん買取」かフリマへ)
- 値段がつかなくてもいい・とにかく手放したいもの → 「かんたん買取」へ
こうやって「期待しないもの」だけを詰めることにしたおかげで、「安かったらどうしよう」という迷いがなくなり、作業がサクサク進みました。
駿河屋「かんたん買取」のやり方は?申し込みの流れ

では、実際に私がやった手順をご紹介します。
思っていたよりもずっとシンプルでした。
ステップ1:公式サイトでアカウント登録
まずは駿河屋の公式サイトでアカウント登録を済ませます。
ただ、すぐに「買取申し込み」はしませんでした。
というのも、駿河屋の買取には期限があるからです。
ちなみに「あんしん買取」の場合でも見積もりから5日間しか価格保証がないなど、どちらにせよスピード勝負です。
焦って申し込んで「梱包が間に合わない!」となるのは避けたかったので、まずはある程度ダンボールに詰めて、準備が整ってから正式に申し込みをすることにしました。
ステップ2:ダンボールに梱包する
実は今回、家にあった手持ちのダンボールを使おうと思ったらサイズが微妙に小さくて入り切らず…。
そこで、先に郵便局へ行って100サイズのダンボールを購入してきました。
そのときついでに「着払い用のゆうパック伝票(送り状)」もゲット。
これを家で書いて貼れば準備完了です。
実際に入れたもの
私が今回ダンボールに入れたのは、こんなものたちです。
などなど、合計113点!
推し活歴30数年ともなると、本当にいろんなものが部屋から出てきます。
一番古いものは軽く30年前のグッズ、新しいものはつい最近のものまで…。
いろんなアーティストやキャラクターなど、ジャンルもバラバラでしたが、すべて同じ箱にまとめて入れてOKなのが駿河屋のすごいところ。
「これは売れるかな?」といちいち調べず、ひたすら箱に詰めていきました。
「無」になって選別作業
正直なところ、作業中にほんの少し「しんみり」する気持ちもありました。
かつては情熱を注いで集めたグッズたち。
でも、「引っ越しのときにも一緒に連れてきて、そのままダンボールの中で眠らせておくよりは、必要としてくれる人の元に届いたほうがいいよね」と自分に言い聞かせました。
それに、いちいち思い出に浸っていたら片付けが進まないのは、過去の経験からわかっています。
だから今回は心を鬼にして、いや、「無」になって淡々と選別しました。
ずっと片付けられない人間だった私に、数ヶ月前から謎の「片付けスイッチ」が入っていたのも大きかったです。
この波に乗るしかない!
梱包で気をつけたこと
公式サイトに「商品の梱包・仕分けの仕方によっては査定金額が変動する」と書いてあったので、できる範囲で丁寧にやりました。
わりと大事にしまい込むタイプだったので状態が悪いものはありませんでしたが、念のため以下のことは守りました。
- ホコリや汚れ:軽く拭いてきれいにする
- 細かいグッズ:バラバラにならないようにビニール袋にまとめる
- こわれやすいもの:軽くプチプチでくるんでおく
- 生写真:袋に入れて誰の写真かわかるように、グループ名や人物名のメモを入れておく
「かんたん買取」なのでそこまでしなくても…?
とも思いましたが、「少しの手間で値段が下がるのを防げるなら」と思い、念のためやっておきました。

最後に、ダンボールの隙間に緩衝材(プチプチ)や丸めた新聞紙をしっかり詰めて、配送中に中身が動かないようにしたら完了です!

ステップ3:申し込みフォームに入力

荷物の準備ができたら、いよいよ申し込みフォームに入力です。

名前や住所などはマイページに登録した情報がそのまま反映されていたので、入力の手間がなくラクでした。
商品点数の入力
CD、書籍、生写真、雑貨、フィギュア、ゲームなど、だいたいのジャンルごとに数を入力します。
私はきっちり分けるのが難しかったので、迷ったものは「雑貨」か「その他」にして入力しました。

送るダンボールの箱数も入力欄があります(私は1箱)。
身分証画像

本人確認書類(免許証など)のコピーを同梱する方法もありますが、今回はマイページから画像をアップロードする方法を選びました。
荷物に身分証を同梱する方法だと、毎回コピーしないといけません。
「かんたん買取」を選ぶくらいなので、こういう細かい手間が省けるのはありがたいポイントです。
受取り方法

「銀行振込(手数料660円)」か「現金書留(手数料880円)」かを選びます。
私は安い方の銀行振込にしました。
買取金額の承諾方法

ここが大事!
私は「自動承諾」を選びました。

自動承諾とは?
査定が終わったら、確認のメールなしですぐに入金される仕組みです。
「いくらになっても文句は言いません」という意思表示ですね。
これを選ぶと、荷物を送った後のキャンセルや返送はできませんが、手続きがスピーディになります。
「いくらになってもいいから手放したい!」という私にはぴったりでした。
申込書を印刷
送信後、最後に表示される申込書を印刷して完了です。(プリンターがない場合は手書きのメモでもOKだそうです)
申込書は、ダンボールの一番上に入れます。
また、時期によっては「買取強化キャンペーン」をやっているので、自分の売りたいジャンルが対象になっていないかチェックしておくと、ちょっとお得になるかも?
(私も対象になっていたものがあったので、ちょっと期待してしまいました…笑)
発送はどうだった?実際にやってみた感想

「宅配買取って、伝票を書くのが面倒くさそう…」と思っていましたが、事前に準備しておいたおかげでスムーズでした。
伝票は事前に書いておくとスムーズ
ダンボールを買ったときに一緒に着払い伝票(ゆうパックラベル)をもらっておいたので、家で落ち着いて記入できました。
発送のタイミングで窓口で書いてもいいんですが、後ろに並んでいる人がいると焦っちゃうので…家で書いて正解でした。
「着払いゆうパックラベル」の書き方も、駿河屋の公式サイトに詳しい記入例が載っていたので、初めてでも難しくありませんでしたよ!
郵便局へ持ち込みしてみた
私は今回、集荷ではなく郵便局への持ち込みを選びました。
徒歩圏内に郵便局はあるのですが、いろんなものがぎっしり詰まったダンボールはさすがに重い!
なので、車で運んで窓口まで持っていきました。
【結果発表】まさかの査定額にリアルに声が出た

発送してしばらくすると、一通の簡易書留はがきが届きました。
内容は、本人確認についてのお知らせ。
「古物営業法」により、非対面での買取では、身分証に記載のある住所確認が義務付けられているとのこと。
そのため、申込み住所宛てに【転送不要】の簡易書留はがきを送付しているそうです。
このはがきを受け取らないと、支払い手続きが進まない仕組みとのこと。
「ちゃんと進んでるんだな」と少し安心しつつ、同時に「ということは…そろそろ査定結果が出るのかな?」と、少しだけそわそわ。

そして発送から約2週間後。
ついに、査定結果のメールが届きました。

正直なところ、「数百円くらいかなあ」と思っていました。
なんなら、「値段がつかなくて、処分費用でマイナスになるかも?」とすら覚悟していたんです。
ドキドキしながらメールをスクロールしていくと…
そこに書かれていた数字に、我が目を疑いました。

・・・!!!??
え??(つд⊂)ゴシゴシ
マジか!!!!!
部屋で一人、リアルに声が出ました(笑)。
実際の査定額と内訳
| 項目 | 金額・内容 |
|---|---|
| 査定商品数 | 108件 |
| 査定商品合計 | 11,609円 |
| 通信買取手数料 | -660円 |
| キャンペーン加算 | +600円 |
| お振込合計金額 | 11,549円 |
「ケタ間違えてるんじゃないか?」
「ここから何か引かれて、実際にはもっと少ないんじゃないか?」
銀行口座に入金されるまで信じられませんでしたが、数日後に通帳を見たら、本当に11,549円が振り込まれていました…!

すごいーーー!!
申し込みから入金までの日数
ちなみに、申し込みから入金までの流れはこんな感じでした。
発送から入金まで、だいたい半月ちょっとですね。
「自動承諾」にしていたので、査定メールが来てからは早かったです。
やってみて感じた唯一のデメリット
あえてデメリットを挙げるとすれば、「個別に何がいくらだったかはわからない」こと。
「かんたん買取」は合計金額しか教えてもらえないので、「あのレアなレコードが高かったのかな?」「それともガチャガチャが意外と評価された?」という内訳は謎のままです。
私は送った数を113個にしていたのですが、査定では108個になっていたので、その数え方も正直わかりません。
でも、「もう必要ないと思っていたものが1万円以上になった」という事実だけで、私には十分すぎました。
(キャンペーンで600円アップしていたのも地味に嬉しい!)
本当にうれしかったのは「部屋がスッキリしたこと」

結果としてお小遣いにはなりましたが、一番嬉しかったのはやっぱり「部屋がスッキリしたこと」です。
正直なところ、査定を待っている間は「1円にもならなくてもいい」と思っていました。
なんなら、送料や手数料を払ってでも引き取ってもらえたら十分。
それくらい「物を減らしたい」気持ちが強かったんです。
だから、処分費用がかからず(しかも着払いで)引き取ってもらえただけでも、もう十分ありがたい。
そのくらいの気持ちで送ったので、結果に対する後悔はまったくありません。
今回手放したのは、合計113個。
ダンボールにすれば1箱分でも、「113個もの物体が部屋からなくなった」と思うと、その開放感は想像以上でした。
もし「高く売れるかも」と期待して手元に残していたら、きっといつまでも片付かなかったと思います。
そして、「迷うものは無理に入れず、別に避けた」のも正解でした。
そのおかげで、「やっぱり売らなきゃよかったかな…」というモヤモヤもありません。
とはいえ、「いざ整理しよう」と思うと、何を残して何を手放すかで迷ってしまうこともありますよね。
そんなときは、判断基準をあらかじめ決めておくとスムーズですよ。
→ グッズの手放し方のコツ!迷わずスッキリ整理する方法を徹底解説
手放すか迷ったときの考え方や、後悔しにくい整理のポイントをまとめています。
先に読んでおくと、今回のように“スッキリ手放す”決断がしやすくなるはずです。
駿河屋「かんたん買取」が向いている人・向いていない人

実際に利用してみて感じたのは、「誰にでもベストな方法」というより、向き・不向きがはっきりしているサービスだということ。
自分がどちらに近いか、照らし合わせてみてください。
こんな人には向いている
「かんたん買取」は「高く売ること」よりも「まとめてラクに手放すこと」を優先したい人には、相性がいいと感じました。
多少査定額に波があっても、「物が減る」ことに価値を感じられるなら、満足度は高いと思います。
こんな人には向いていない
一方で、「金額」や「事前の安心感」を重視する人には、少し物足りないかもしれません。
“手間を減らす代わりに、細かいコントロールは手放す”というイメージに近いです。
結局のところ、「何を優先したいか」で向き不向きは決まります。
私の場合は“とにかく物を減らしたい”気持ちが一番強かったので、結果的に満足できました。
もしあなたも同じ気持ちなら、一度試してみる価値はあると思いますよ。
公式サイトはこちら▶【駿河屋】最新作から昔懐かしのアイテムまでなんでも買い取ります!

“いつか整理しよう”と思っているなら、思い立ったタイミングがちょうどいいのかも♪
まとめ|迷っているなら「一箱」だけ送ってみるのもあり

駿河屋の「かんたん買取」は、私のような「片付けたいけど面倒くさがり」な推し活女子にとって、最強の味方でした。
もちろん、高額買取を狙うなら他の方法もありますが、「時間」と「部屋のスペース」を買うという意味では、これ以上の方法はないかもしれません。
実は、査定を待っている間にまた断捨離が進んで、すでに「第二弾」のグッズが溜まってきています(笑)。
最初は「次は『あんしん買取』にしてみようかな?」と思っていましたが、また数が多くなってきたので、このまま2回目も「かんたん買取」でサクッと送ってしまおうと計画中です。
もしあなたも、部屋の片隅にあるグッズの山を見てため息をついているなら、まずは「期待していないグッズ」だけを一箱、送ってみてはいかがでしょうか?
部屋がスッキリして、さらにお小遣いまで入ってくるかもしれませんよ!(私のように…!)
\ 部屋の“保留箱”を卒業 /
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そして、「手放す」だけでなく「これからどう付き合っていくか」を考えることも大切だと感じました。
残したグッズを後悔なく楽しむための考え方については、こちらの記事でまとめているのでチェックしてみてくださいね。
→ 大好きな推しグッズと上手に付き合う方法!整理&活用するコツを解説
推しグッズを無理に減らすのではなく、自分に合った形で大切にするヒントを書いています。
手放したあとだからこそ、きっとしっくりくる内容です。


