焼き魚はおいしいけれど、つい同じ食べ方ばかりになりがち。
サバも気づけば「焼くか、たまに煮るか」の繰り返しでした。
そんな中で見つけたのが、塩サバで作るアクアパッツァ。
手がかかりそうな名前とは裏腹に、やることは驚くほどシンプルです。
フライパンに入れて加熱するだけなのに、食卓の雰囲気が少し変わる一皿に。
実際に作ってみた様子と感想をまとめました。
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「簡単なのに手抜きに見えない」レシピがたくさんです。
塩サバのアクアパッツァ実際に作ってみた
アクアパッツァはレストランの料理という印象があって、家で作るにはかなりハードルが高そうなイメージ。
一般的にはあさりを使うことが多いですが、山本ゆりさんのブログで「あさりの砂抜きがいらないから手間がぐっと減る」と紹介されていたのです。
これなら私にも作れるのでは?
今回は、ゆりさんのレシピをベースに「DAIGOも台所」で紹介されていた作り方も参考にしながら作ってみました。
山本ゆりさんの塩サバアクアパッツァとは
塩サバと野菜をフライパンで蒸し煮にする、手軽に作れるアクアパッツァ風の料理です。
特別な下処理が少なく、焼き魚とは違った食べ方ができるのが特徴。
山本ゆりさんのレシピは、材料を入れてそのまま煮る手軽さが中心。
一方で「DAIGOも台所」で紹介されたレシピでは、サバに焼き色をつけてから煮る工程があり、香ばしさを出す流れになっています。
また、ゆりさんのレシピではしめじが使われており、「DAIGOも台所」ではエリンギが使われていました。
きのこは種類が固定というより、旨味が出るものなら代用しやすい料理といえます。
以下は、山本ゆりさんのブログで紹介されている基本の材料です。
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 塩サバ | 2切れ |
| ブロッコリー | 約120g(1/2株) |
| しめじ | 100g |
| ミニトマト | 10個程度 |
| にんにく | 2片 |
| 塩 | 小さじ1/4程度 |
| 酒 | 大さじ2〜3 |
| 水 | 大さじ2〜3 |
| オリーブ油 | 大さじ2 |
手に入りやすい食材で構成されているため、普段の焼き魚に少し変化をつけたいときにも取り入れやすい内容になっています。
基本の作り方の流れ
- 野菜を食べやすく切る
- フライパンに塩サバを入れる
- 周囲に野菜を加え、塩・酒・水・油を回しかける
- 蓋をして中火で4〜5分加熱
- 仕上げにオリーブ油や黒こしょうをふる
材料を入れて加熱するだけで完成する、シンプルな手順です。
今回使った材料はこちら
わが家で作ったときの分量です。
- 塩サバ…半身2切れ(冷凍)
- ブロッコリー…1/2株
- しめじ…1袋
- ミニトマト…1袋
- にんにく…なし
- 塩…多めにふたつまみ
- 酒・水…各大さじ3ほど
- ごま油…大さじ2ほど(オリーブ油の代わり)
オリーブオイルがなかったためごま油で代用し、にんにくも入れないシンプルな構成にしました。
冷凍サバから作ってみた手順

- 冷凍サバは解凍せずそのまま使用
- ブロッコリーは小房に分ける
- しめじは石づきを取ってほぐす
- ミニトマトは半分にカット
まずサバを両面こんがり焼いてから、まわりに野菜を加えました。
野菜を多めに入れたため、サバが少し埋もれる状態に。

蓋がなかったのでアルミホイルで代用しましたが、火の通りに問題はありませんでした。
美味しく作るためのポイント
山本ゆりさんのブログでは、次のようなポイントが紹介されています。
どれも難しいポイントではなく、特別な準備が必要なものでもありません。
このくらいの手順なら気軽に作れそうだな、と感じました。
むしろ簡単すぎて途中まで少し心配になるくらいで、加熱中はほぼ見守るだけ。
手が空くのもラクなところです。
塩サバのアクアパッツァの仕上がりと味の感想

見た目は思っていたより華やか。
ブロッコリーの緑とトマトの赤で、食卓がぱっと明るくなります。

味はシンプルな塩味ですが、ほんとにこれ塩だけ?とびっくりするおいしさ。
塩サバの旨みが野菜に移って、トマトの酸味がちょうどよくまとまっていいバランスに。
焼き色をつけてから蒸し煮にしたのもよかったのか、臭みは特に気になりませんでした。
ごま油で作ったのも意外と合っていて、ほんのり香ばしさがプラスされます。
何より、入れて加熱するだけなのに手をかけた料理に見えるのがうれしいところ。
作っているあいだはほぼ見守るだけなので、気持ち的にも負担が少なかったです。

次に作るなら
- にんにくを加えて風味アップ
- きのこを2種類に増やす
- 仕上げに黒こしょうをしっかりめに
少し変えるだけで、また違った楽しみ方ができそうです。
焼くだけサバに物足りなさを感じている人に
焼き魚はおいしいけれど、どうしても食べ方が固定されがち。
もう少し気軽にバリエーションを増やしたいときに、ちょうどいい一品でした。
こんな人におすすめ
- 魚料理のレパートリーを増やしたい
- 焼き魚以外のサバの食べ方を探している
- 手間をかけずに見栄えのする料理を作りたい
- フライパンひとつで済ませたい
私自身、サバは「焼くか煮るか」がほとんど。
でもこんな使い方があると知ると、魚料理のハードルが少し下がりました。
作り方の詳しい手順は、山本ゆりさんのブログに掲載されていますよ。
→【魚レシピ】塩サバとブロッコリーのアクアパッツァ(山本ゆりさん公式ブログ)
気になる方はそちらも参考にしてみてください。
ちなみに、山本ゆりさんが冷凍の骨なしサバを使っているとブログで知ってから、私も同じものを選ぶようになりました。
今回も、骨なしの冷凍塩サバを使っています。
骨が気にならないので、パクパク食べられるんですよ。
魚の骨が気になる人や、手間を減らしたい人には骨なしタイプがラクだと思います。
まとめ|塩サバがちょっと楽しくなる簡単レシピ
アクアパッツァというと手間のかかる料理のイメージがありましたが、塩サバを使うとぐっと身近な一皿になりました。
材料を入れて加熱するだけなのに、見た目も味もきちんとした料理に仕上がります。
焼くだけになりがちなサバも、少し変えるだけで違った楽しみ方ができるのが新鮮!
準備も後片付けも重くないので、「魚料理を増やしたいけど大変そう」と感じているときにも取り入れやすいと思います。
手間を増やさずに、魚料理の幅が広がる一品でした。
気軽に作れるので、これからも出番が増えそうです。
他にも、ゆりさんのレシピは普段からいろいろ作っているので、興味があればこちらもどうぞ。
→ 山本ゆりさんの人気レシピを作ってみた!簡単&おいしい実践レポ
作りやすさや雰囲気の違いが分かるので、どれから試すか迷ったときに選びやすくなると思います。
また、レシピ本も種類が多く「どれを選べばいいのか分からない」と悩む方のために、それぞれの特徴を整理しました。
→ syunkonカフェごはんおすすめ順5選!山本ゆりさん人気レシピ本の選び方を徹底比較
自分に合う一冊を探す前に読んでおくと判断しやすくなりますよ。
