推し活をしていると、新作グッズの情報が次々と入ってきますよね。
気がつけば、予定になかったものまでカートに入れていた…なんて経験、ありませんか?

「また買っちゃった…」って毎回思うのに、やめられないんだよなあ。
グッズを買うのは楽しいけれど、「そろそろ控えたい」「増やしすぎて後悔している」そんな気持ちが芽生えてきたら、ちょっと立ち止まるタイミングかもしれません。
この記事では、無理なくグッズを買わないようにするための習慣の見直し方と、気持ちの整理に役立つヒントをお届けします。
読むことで、「どうすれば衝動を抑えられるのか」「本当に必要なものだけを選ぶには?」といった悩みに対して、自分なりの答えが見つかるかもしれません。
買わない選択の前に、今ある推しグッズと上手に付き合う方法を見直してみませんか?
→ 大好きな推しグッズと上手に付き合う方法!整理&活用するコツを解説
まずは持っているグッズとどう向き合うかを考えることで、「買わない」選択も自然にできるようになります。
どうしてグッズを買ってしまうのか?

「増やさない」と思っても、ついグッズを買ってしまう…。
その背景には、「ただ欲しいから」というだけでは説明しきれない気持ちが関係していることもあります。
たとえば、こんなパターンはありませんか?
| 背景にある気持ち | 内容の例 |
|---|---|
| 手元に置きたい | 好きな存在を、そばに感じていたい |
| 限定性に弱い | 「今だけ」と聞くと急いでしまう |
| SNSで比べてしまう | 他の人の購入報告が気になる |
| コレクションしたくなる | シリーズで全部そろえたくなる |
| 応援のつもり | 買うことが支援になる気がする |

“限定”って言われると弱いんだよな…
こういった気持ちは、推しを大切に思っている証でもあります。
だからこそ、無理に否定する必要はありません。
ただ、もし少し疲れてきたな…と感じているなら、「今の自分にとって本当に必要なのか」を見直すタイミングかもしれません。
習慣を見直してグッズ購入を控える5つのポイント


もう増やしたくないけど、なかなかやめられない…
そんなふうに感じている方が取り入れている、いくつかの工夫を紹介します。
小さな習慣を見直すだけでも、無理なくグッズとの付き合い方を変えていくことができます。
「欲しい理由」を書き出して整理する
欲しいと思ったら、まずはその理由を紙にメモしてみましょう。
- なぜ欲しいと思ったのか?
- 今の生活で本当に必要か?
- これがなくても気持ちは満たせるか?
書き出すだけで、感情に流されにくくなり、自分の本音に気づけることがあります。
買う前に少し時間を置いてみる
「今すぐ予約しないと売り切れるかも…」という焦り、ありますよね。
でも一度その気持ちを保留にして、1〜2日寝かせてみてください。
時間が経つと、「やっぱりそこまで欲しくなかったかも」と思えることも意外とあります。
過去の支出をざっくり見直してみる
これまでにグッズにどれくらい使ったのか、軽くメモにしてみるのもおすすめです。
| 月 | グッズ代(例) |
|---|---|
| 7月 | 4,000円 |
| 8月 | 8,500円 |
| 9月 | 11,000円 |
金額を可視化することで、「今月はちょっと控えようかな」と自然に意識が変わってくるかもしれません。
グッズを収納できるスペースを決める
「この棚に入るぶんだけ」とか、「引き出し1つ分を上限にする」など、物理的な上限を設けると、買いすぎを防ぐきっかけになります。
増やすときは「今あるものを見直す」「手放すものを決めてから」など、ルールを決めておくのもおすすめです。
SNSやショップの通知をオフにする
販売開始や新商品情報など、知ってしまうことで欲しくなることも多いです。
通知を一時的にオフにすることで、衝動的な購入を防ぎやすくなります。
こうした小さな習慣の積み重ねで、「買わないと決めても続かなかった…」という悩みも少しずつ変わっていくかもしれません。
無理に我慢するのではなく、自分の行動パターンに気づくことが、第一歩になります。
買わない選択をした人のリアルな声

買わないと楽しめないって思ってたかも…
グッズを買うのを控えるようになった方たちからは、思ったより前向きな変化があったという声も聞かれます。
◆ 「買わない」を選んだ人の本音
- 「焦って買わなくなっただけで、気持ちは前より穏やかになりました」
- 「代わりに作品をじっくり楽しむようになって、逆に満足度が上がったかも」
- 「使わなかったグッズが減って、部屋も気持ちもスッキリしました」
- 「毎月の支出を気にしなくてよくなったのが一番うれしいです」
- 「ファン友との会話も、グッズの話じゃなく中身で盛り上がるようになった」
私自身も「これはさすがに使わないかも…」と冷静に考えて、買うのをやめてみたことがあります。
すると、「本当に欲しいものって意外と少ないかも」と気づけるきっかけになりました。
グッズに頼らない推し活も、思っていたよりずっと楽しくて、気持ちもゆるやかに切り替えられるようになった気がします。
買わないことを選んだからといって、推し活がつまらなくなるわけではありません。
むしろ、新しい楽しみ方や気づきが生まれることもあるようです。
「やっぱり買えばよかった…」と思ったときの対処法

買っても使えないし、買わなきゃ後悔するし…どうすればいいの?
「買わなかったことを後悔した」
「逆に、買ったことを後悔した」
そんな気持ちになること、誰でもあると思います。
実際によくあるパターンと、ちょっとした考え方のヒントをまとめてみました。
| よくあるケース | 対処のヒント |
|---|---|
| 買ったけど飾らないまま | 手放しづらいなら、写真で記録して残すのもひとつ |
| 見送ったけどやっぱり欲しくなった | それは「本当に欲しいもの」かもしれません。再販を待つのもあり |
| 複数買ってしまい罪悪感 | 一つは自分用、もう一つは譲る選択も前向きです |
私自身も、何度も「買わなきゃよかった…」とか「やっぱり買えばよかったかも」と思ったことがあります。
感情のままに買ってしまったものが、結局使わずにしまったまま。
使うのがもったいなくて袋のまま保管していたものもたくさんあって、気づけば収納も気持ちもパンパンになっていました。
そんな経験があったからこそ、「これは本当に必要?」と少し考えるようになった気がします。

「後悔=失敗」ではありません。
どんな選択にも、そのあとに気づけることがきっとあるはず。
少しずつ、自分にとって心地よいグッズとの付き合い方を見つけていけたらいいですね。
今の気持ちをチェックしてみよう
ちょっとしたセルフチェックで、今の自分がどんな状態なのかを見つめ直すヒントになるかもしれません。
以下の項目に、いくつ当てはまるか数えてみてください。

当てはまるのが多くてちょっとドキッとした…
2つ以上当てはまった方は、少しだけ立ち止まって、「今の買い方、自分に合ってるかな?」と考えてみてもいいかもしれません。
気づいた時点で、もう一歩前に進んでいます。
また、グッズを買うペースを見直したいと感じたときには、「すでに持っているグッズが増えすぎてしんどい」と感じる場面もあるかもしれません。
そんなときはこちらの記事も参考になりますよ。
→ グッズ集めにキリがない…増えすぎに疲れたときの見直し術と心の整理法
「集めること」に疲れたときの見直しポイントや、気持ちの整理法をやさしく解説しています。
グッズ以外でも推し活は楽しめる

グッズがないと楽しめないって思い込んでたかも
グッズを買わないことで空いた時間やお金を、別のかたちの「推し活」に使ってみるのもひとつの方法です。
以下のような楽しみ方に切り替えることで、新しい満足感が得られることもあります。
| 代替の楽しみ方 | 内容 |
|---|---|
| 作品を見返す | 改めて魅力を再発見できるかも |
| SNSやブログで語る | 記録にもなって楽しい |
| 創作に挑戦する | イラストや手作りグッズも充実感あり |
| 思い出アルバムを作る | 写真や記録を整理して「形に残す」楽しみ |
「グッズがない=さみしい」とは限りません。
むしろ、形に頼らないからこそ見えてくる楽しみ方もあるはずです。
自分に合った方法で、心の中でしっかりと推しとつながる時間を大切にしていきたいですね。
推しを応援する方法はひとつじゃない

グッズ買ってなくても、好きな気持ちは変わらない
グッズを買わなくなったからといって、推しへの気持ちが薄れたとか、ファンとして不十分ということではありません。
むしろ、「応援のしかた」は人によってちがって当たり前です。
たとえば、こんな方法も立派な推し活です。
- 作品を楽しむ:何度見ても気づきや感動がある
- SNSで語る:推しの魅力を誰かと共有するのも楽しい
- ライブや配信を見る:その場にいられる喜びを感じる時間
- 心の中で応援する:ただ思い続けるだけでも、ちゃんとつながっている
無理をして続ける必要はありません。
自分にとってちょうどいい距離感で、心から応援できる時間を大切にしていきましょう。
とはいえ、「グッズを買っていない自分はファンとしてどうなんだろう…」とモヤモヤすることがある方は、こちらの記事もあわせて読んでみてください。
→ グッズ買わないファンは失格?推し活の形に正解はないから大丈夫
「買わない=愛がない」わけではないと、心から納得できるヒントが詰まっています。
まとめ|買わない選択も「好き」のかたち
グッズを買うことも、買わないことも、どちらが正しいというわけではありません。
大切なのは、自分が納得して選べているかどうかだと思います。
「欲しい」という気持ちに素直になる日があってもいいし、「今はやめておこう」と立ち止まる日があっても、それもまた自然なこと。
推し活は、人と比べたり、何かに縛られたりしなくても楽しめます。
グッズがなくても、「好き」という気持ちはちゃんとそこにあるはずです。
この記事で紹介した工夫や考え方が、これからの推し活との付き合い方を見つけるヒントになればうれしいです。

無理せず、私らしく応援できたらそれでいいよね
あなたのペースで、あなたらしい推し活を、これからも楽しんでいけますように。
そして、すでにあるグッズの収納に悩んでいる方は、こちらの記事もぜひチェックしてみてください。
→ 推しグッズが飾りきれない…限られたスペースで楽しむ収納&整理のコツ
今あるスペースを活かしながら、気分よくグッズを楽しむアイデアが見つかるかもしれません。

