水道水のニオイや味が気になるけど、毎日お茶を沸かすのはめんどくさい…
かといって、ペットボトルの水を買うと重いし、空きボトルのゴミが溜まるのもストレス…
そんなふうに、毎日の「飲み水」のことで地味に悩んでいませんか?
ウォーターサーバーを置くのは場所も取るし、毎月のコストもバカにならない。
もっと手軽においしい水を飲みたい!と思って、私が重い腰を上げて使い始めたのがクリンスイの浄水ポット(CP405)でした。
結論から言うと、「もっと早く買えばよかった!」と思うくらい、毎日の暮らしに役立つアイテムでした。
この記事では、私がクリンスイの浄水ポットCP405を実際に使って感じたことを包み隠さずお伝えします。
どんなふうに使っているかや、水の味の変化、日々のお手入れについても、正直な感想を書いていきますね。
\ 設置工事なしでおいしい水 /
蛇口をいじらずに始められるので、賃貸でもハードルが低いですよ。
クリンスイの浄水ポットを選んだ理由

「水問題」をどうにかしたい気持ちはずっとあったのに、他の選択肢を見るたびに「めんどくささ」が勝ってしまい、なかなか手が出せませんでした。

本当に続くのかな…

また続けられないかも…
と、何度も購入を見送ってきたんです。
ウォーターサーバーやペットボトルは続かない
ウォーターサーバーは便利そうですが、部屋の場所を取るし、何より「重い水のボトルを自分で交換する」のが絶対に続かないと確信していました。
スーパーで水をもらうサービスも、専用ボトルを持ち運ぶのが重くて挫折した経験があります。
ペットボトルのまとめ買いも、段ボールを潰したり、空きボトルを捨てるまで家に溜めておくのが本当にストレスなんですよね。
なぜクリンスイのCP405にしたのか?
そんなときに見つけたのが、水道水を注ぐだけでおいしい水が作れる「浄水ポット」です。
ただ、メーカー選びではかなり迷いました。
レビューが多かったブリタも気になったのですが、個人的には日本製のほうが安心だなあと思って絞っていったんですね。
そして、浄水ポットはカートリッジの交換をすることになります。
それならすぐ買えるメーカーがいいかも、といろいろ調べているうちにクリンスイに行き着きました。
さらに、サイズ選びもけっこう悩みどころで。
取っ手があるほうが持ちやすそうだけど、冷蔵庫に入れるときにジャマになるのかも?
じゃあ取っ手なしがいいのかな?
そしたらあんまり大きすぎると重くなりそうだし、小さすぎると満タンにするまでに何度も水を入れないといけないよな…。
そうやって迷った末に、1人暮らしにちょうどよさそうだったのが「CP405」です。
\ 飲みたいときにすぐおいしい水 /
お茶を沸かす手間も、ペットボトルの買い物もいらなくなる。
飲み水の準備がぐっとラクになりますよ。
1人暮らしに最適なCP405のサイズ感と特徴

クリンスイの浄水ポットにはいくつかサイズがありますが、大きすぎると水を入れたときに重くて腕がプルプルしてしまいますし、小さすぎると何度も給水しなければならず面倒です。
CP405は、1人暮らしの小さなキッチンや冷蔵庫でもストレスなく使えるサイズ感が重要でした。
CP405の基本的な特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ろ過水容量 | 1.4L |
| 全容量 | 2.2L |
| カートリッジ | 1個で約200L(交換目安:3ヶ月※1日2L使用時) |
| 除去物質数 | 17+3(しっかり浄水!) |
| 本体サイズ | 幅105×奥行158×高さ280mm |
| 交換カートリッジ | CPC5W(2個入)など |
CP405は取っ手がないスリムなボディなので、冷蔵庫のドアポケットにスッと入ります。
「冷蔵庫の中でジャマにならない」というのは、一人暮らしの小さな冷蔵庫ではかなり重要なポイントですよね。
1回で作れる水の量が1人暮らしにぴったり
CP405の構造は、上の給水タンク(約0.8L)に水道水を入れると、フィルターを通って下のタンク(1.4L)にきれいな水が落ちていく仕組みです。
つまり、下のタンクを1.4Lの満タンにするには、上に水を2回入れる必要があります。
これで、下に1.4Lのきれいな水が溜まります。
調べたところ、健康な成人が飲み物からとる水分量は、1日約1.2〜1.5Lが目安だそう。
CP405は1回のろ過で約0.8〜0.9Lなので、これにコップ2〜3杯分くらいプラスすれば、だいたい目安量に近づきます。
とはいえ、今までそんなに水を飲んでいなかった私。
いきなり1.5Lを目指すのは大変なので、まずは1日0.8Lを飲み切るところから始めてみようかなと思っています。
\ 1人〜少人数なら中容量で十分 /
大きすぎるポットは満水時が重くなりがちなので、最初の一台にはCP405のような中容量モデルがおすすめです。
水位線はどこまで入れる?使いはじめの準備

クリンスイ浄水ポットを買って、最初につまずきやすいのが「使いはじめの準備」です。
説明書を見ると工程が多くて、なかなかめんどくさそう…と思ったのも事実ですが(笑)
でも、ここさえしっかりやっておけば、あとは毎日おいしい水が飲めるので、最初だけ少し頑張りましょう!
使いはじめの準備の流れ

※これをサボると、においが取れなかったり味がおかしくなる原因になるので、最初だけは必ずやってくださいね!
水位線どこ!?問題

正直に言うと、説明書にある「水位線まで水を入れる」という指示ですが、本体を見ても水位線がどこなのか全然わかりませんでした(笑)。
じーーーっくり見たんですよ。
何か書いてあるのかな?って光に透かしてみたりもしたけど、わからなくて。
ネットで口コミを調べてもわからなくて、結局私は「あふれない程度に上までテキトーに入れる」という方法で乗り切りました。
上のタンクがいっぱいになるくらいまで入れれば、特に問題なくろ過されます。
でも、あとで気づいたんですよね…。
もしかして、水位線ってここ!?

よく見ると、フチのギリギリのところに線みたいな段差がありました。
きっとこれなんだろうな…。
でもまあ、あふれない程度に上までテキトーに入れるという方法でいい気がしてます(笑)
味が残るときはろ過回数を増やしてもOK
説明書には「3回ろ過して捨てる」とありますが、私は3回だとまだ少し味が残っている気がしたので、念のため4回やりました。
すると、独特のニオイが完全に消えて、まろやかな水になりました!
最初だけ少し手間ですが、ここさえ乗り越えればあとは快適な浄水生活が待っています。
\ 準備ができたらあとはラク /
最初のひと手間さえ終われば、毎日のおいしい水がぐっと身近になりますよ。
実際に使ってわかったろ過時間と味の感想

準備が終われば、日々のクリンスイ浄水ポットの使い方自体はとってもシンプルです。
「本当に毎日続けられるかな?」と心配していた私でも、まったくく苦にならずに習慣化できました。
毎日の使い方
※上の水が残っている状態で注ぐと、ろ過前の水道水が混ざってしまうので注意してくださいね。
また、冷蔵庫に入れるときは斜めにすると水があふれるので、まっすぐ立てて収納しましょう。
ろ過時間はどれくらい?
CP405のろ過流量は0.10L/分なので、計算上は1Lあたり約10分です。
上のタンクが約0.8L分なので、だいたい10分以内には終わってます。
「今すぐ飲みたい!」というときは少し長く感じるかもしれませんが、朝起きてすぐや、帰宅してすぐに水を入れておけば、着替えたりしている間に終わりますよ。
足りなくなっても水道水を継ぎ足せばすぐ作れるので、お茶を沸かして冷ます手間に比べたら圧倒的に早くてラクです。
浄水ポットの味はどう?
使いはじめの準備をきちんとやったあとは、水道水特有のカルキ臭さが消えて、本当に飲みやすくなりました。
「高級な天然水みたい!」とまでは言いませんが、日常の飲み水としては文句なしのおいしさです。
\ 毎日の水が飲みやすくなる /
カルキ臭さが気になる人ほど、浄水ポットの使い心地は違いを感じやすいですよ。
洗う頻度は?使ってわかったメリットと注意点
実際に生活に取り入れてみて感じたメリットと、使う前に知っておきたい注意点を正直にレビューします。
どんなに便利なアイテムでも完璧ではないので、買ってから「こんなはずじゃなかった!」と後悔しないように、しっかりチェックしてくださいね。
使ってわかったメリット
1. ペットボトルのゴミ捨てから解放された
空きボトルを潰して、ゴミの日まで保管して…
という名もなき家事がゼロになったのは、想像以上に快適でした。
2. 設置工事が不要ですぐ使える
蛇口に取り付けるタイプと違い、届いたその日から使える手軽さが最高です。
3. カートリッジ交換のタイミングがわかりやすい

フタのダイヤルで月を合わせられるので、「いつ替えたっけ?」と忘れる心配がありません。
公式LINEに登録するとリマインドもしてくれます。
4. 白湯や料理にも気兼ねなく使える
ペットボトルの水だと「もったいない」とケチってしまいますが、水道水から作るので、お味噌汁やコーヒーにもジャバジャバ使えます。
使う前に知っておきたい注意点
注意点1|最初の準備だけはめんどくさい
先ほども書いた通り、使いはじめの「洗って、20分放置して、3回ろ過して捨てる」という工程だけは少し手間がかかります。
注意点2|クリンスイ浄水ポットを洗う頻度について
公式の説明書では「〇日に1回」という指定はありませんが、定期的にお手入れすることが推奨されています。
ろ過した水は塩素が抜けているため、雑菌が繁殖しやすくなっているんですって。
なので私は、
- 水を入れ替えるタイミングでサッとすすぐ
- 週に2〜3回、スポンジと薄めた中性洗剤でていねいに洗う
というペースで洗っています。
(※カートリッジ自体は洗剤で洗ってはいけません!)
ズボラな私でも、パーツが少なくて洗いやすいのでそこまで苦になっていませんよ。
注意点3|ろ過した水は1日以内に使い切る
雑菌の繁殖を防ぐため、ろ過した水は必ず冷蔵庫で保管し、1日以内に使い切るのが鉄則です。
1人暮らしなら、まずは1回分(約0.8L)を作ってその日のうちに飲み切るペースが衛生的でおすすめです。
\ カートリッジ交換もわかりやすい /
フタのダイヤルで交換月を合わせられるので、買い忘れの不安も減らせますよ。
買う前の不安を解消!よくある疑問Q&A

購入前に私が気になっていた疑問をまとめました。
カートリッジの交換時期や洗う頻度、ろ過時間など、実際に使ってみてわかったことを紹介します。
Q. カートリッジはどのくらい持つ?
目安は1日2L使用した場合で「約3ヶ月」です。
1人暮らしで1日1Lしか使わなくても、衛生面を考えて最長3ヶ月での交換が推奨されています。
交換用カートリッジは、1個あたり約3,000円〜3,500円前後で売られていることが多く、2個入りや3個入りのセットであれば、1個単価でお得になることも。
毎日ペットボトルの水を買い続けることに比べたら、コスパはかなりいいほうではないでしょうか。
Q. 洗う頻度はどれくらい?
公式では「〇日に1回」という指定はありませんが、定期的なお手入れが推奨されています。
私は、水を入れ替えるときにサッとすすぐのを基本にして、週に2〜3回は薄めた中性洗剤で洗っていますよ。
※カートリッジ自体は洗剤で洗わないでくださいね。
Q. 水はどこまで入れる?
説明書には「水位線まで」とありますが、私は本体を見てもよくわかりませんでした。
その場合は、あふれない程度に上のタンクがいっぱいになるくらいまで入れて問題ありません。
下を1.4L満タンにしたいときは、上への給水を2回行います。
Q. ろ過時間はどれくらい?
公式のろ過流量は0.10L/分で、1Lあたり約10分が目安です。
上のタンクが約0.8L分なので、10分以内にはろ過されます。
朝や帰宅後に先に水を入れておけば、その間に他のことをしていてもすぐ使えますよ。
\ ペットボトルよりコスパがいい /
毎日水を買うより、カートリッジ交換のほうが負担を抑えやすいですよ。
失敗しないために!向き・不向きをチェック

最後に、クリンスイ浄水ポットCP405が合う人・合わない人をまとめました。
自分の生活スタイルに合っているか、購入前の最終チェックとして活用してくださいね。
おすすめな人
おすすめしない人
どんな商品にも向き・不向きはありますが、自分に合った使い方ができればきっと満足できるはず。
購入前に「自分はどちらに当てはまるかな?」と一度立ち止まって考えておくと、失敗や後悔をぐっと減らせますよ。
\ 合う人なら続けやすい /
水問題をラクにしたい人には、かなり相性がいいアイテムだと思います。
さいごに|クリンスイ浄水ポットで水のストレスが減った
クリンスイ浄水ポットCP405は、めんどくさがりな私でも「これなら続けられる!」と思えた、本当に買ってよかったアイテムです。
最初の準備だけ少し頑張れば、あとは
「水を入れる → 10分待つ → 冷蔵庫で冷やして飲む」
このシンプルなループだけで、毎日おいしい水が飲めるようになります。
ウォーターサーバーほど大がかりじゃなく、ペットボトルほど使い捨ての罪悪感もない。
その中間の「ちょうどいい手軽さ」が、1人暮らしの生活にピタッとハマりました。
もしあなたも「水はおいしく飲みたいけど、めんどくさいのは嫌!」と感じているなら、まずはCP405のような中容量ポットから試してみてくださいね。
\ 水のストレスを減らしたいなら /
めんどくさがりの私でも続けられたクリンスイ浄水ポット。

合うかどうか、商品情報もあわせて見てみてくださいね。
ちなみに、ろ過した水でごはんを作ると、いつもの料理がおいしくなるんですよ。
私は料理コラムニスト・山本ゆりさんの人気レシピをよく作るのですが、こちらの記事では実際に作った様子やレシピを紹介しています。
→ 山本ゆりさんの人気レシピを作ってみた!簡単&おいしい実践レポ
火を使わないものや短時間でできるものなど、簡単なレシピばかりなので、毎日のごはん作りがぐっとラクになりますよ。


