缶バッジ、気づいたらどんどん増えてませんか?
イベントや通販で「これだけ…」と思っていたはずが、ガチャでかぶったり、交換のついでに増えたりして、いつのまにか引き出しがパンパン。
飾らない派・持ち歩かない派の人ほど、しまう場所や整理のしかたに悩みやすいアイテムです。

ごちゃごちゃっと箱にまとめてあるだけで…推しにちょっと申し訳ないかも。
私自身、実は片付けや収納があまり得意ではありません。
でも「推しのグッズはちゃんとしまっておきたい」と思って、いろんな収納アイデアを調べたり、工夫を試してきました。
この記事では、飾らない派でもムリなく取り入れられる缶バッジ収納のおすすめアイデアを、サイズや使い方別に14通りご紹介します。
- 100均や無印で手に入る、コスパ重視のアイテム中心
- 整理が苦手でも取り入れやすい工夫を一緒に解説
- 傷やサビを防ぐ保護対策・管理のヒントも紹介
読んだあとには、「私にもできそう!」と思える収納方法がきっと見つかりますよ。
まずは「整理と向き合うきっかけ」になるこちらの記事もおすすめです。
→ 大好きな推しグッズと上手に付き合う方法!整理&活用するコツを解説
この記事とあわせて読むと、収納だけでなく“気持ちの整理”もラクになりますよ。
それではさっそく、使いやすくてスッキリ整う収納アイデアからご紹介していきます。
- 缶バッジ収納おすすめ14選!使いやすくてスッキリ整う方法
- 縦長ケースで大量収納|100均のパスタケースや割り箸ケースを活用
- 見せる収納にぴったり|仕切り付きの透明ディスプレイケース
- 缶バッジをずらりと並べる|9マス構造のディスプレイケース
- 重ねて整理できる|透明トレーを使った収納アイデア
- おしゃれに飾って保管|フォトフレームを使った収納
- 省スペースで飾る収納|マグネット付きブックエンドを活用
- スリムにまとめる|ポケットファイルで簡単整理
- 本棚にスッキリ収納|リフィル対応のバインダー活用術
- 持ち歩きにも安心|缶バッジ収納ポーチでスマート管理
- 手軽にまとめる|チャック袋と箱で整理整頓
- ジャンルごとに仕分けやすい|引き出し式収納ケース
- まとめてしまえる|フタ付き収納ボックスでしっかり保管
- 自由にカスタムできる|100均パーツでオリジナル収納
- 現場にも持ち運びやすい|キャリーケースで缶バッジ管理
- 収納前にチェック!缶バッジを傷や劣化から守る保護対策
- 缶バッジのサイズ別!収納グッズ対応早見表で選びやすく
- ありがち収納ミス5選とその回避テクニック
- 収納して終わりじゃない!整理をラクにするグッズ管理術
- 缶バッジ収納のお悩みQ&A|よくある疑問をまとめて解決!
- まとめ|飾らない缶バッジも、大切にすっきり保管しよう
缶バッジ収納おすすめ14選!使いやすくてスッキリ整う方法

缶バッジを飾らずにしまっておきたいとき、意外と悩むのが収納方法。
ここでは、スッキリ整理できて扱いやすい収納アイデアを14種類ご紹介します。
どれも100円ショップや無印などで手軽にそろうので、気軽に取り入れられますよ。

最近は100均でも推し活グッズがどんどん増えていて、缶バッジ専用のアイテムも見かけるようになってきたよね♪
縦長ケースで大量収納|100均のパスタケースや割り箸ケースを活用
縦長のキッチン用ケース、実は缶バッジ収納にちょうどいいサイズ感です。
おすすめなのは以下の2つ。
- パスタケース:57mm缶バッジが袋ごとシンデレラフィット
- 割り箸ケース:75mmサイズの大きめ缶バッジにも対応
ケース内に立てて並べるだけで整理でき、見た目もスッキリ。
中身が一目で分かるので、探しやすさも◎
メリット
- フタ付きでホコリ対策もできる
- 30〜40個は収納可能。種類によってはもっと入る
- もちろん100均で手に入るからコスパも抜群
シンプルだけど、意外と優秀。
ひとつ持っておいて損はない収納法です。
見せる収納にぴったり|仕切り付きの透明ディスプレイケース
「しまいたいけど見たい」そんな人にちょうどいいのが、透明のディスプレイケース。
仕切りつきのタイプなら、缶バッジを一つずつ分けて並べられます。
ポイント
- 中が見えるので探しやすい
- 並べるだけで統一感が出る
- フタ付きでホコリ対策もバッチリ
お気に入りの推しを毎日眺めながら収納したい人におすすめです。
缶バッジをずらりと並べる|9マス構造のディスプレイケース
セリアなどで売っている3×3のディスプレイケースは、缶バッジをきれいに並べて収納したい人にぴったり。
1マスに1つ入れられるので、見た目がスッキリ。
特徴
- 54mm以下の缶バッジがフィット
- タテにもヨコにも置ける
- キャラ別・シリーズ別の分類にも便利
ちょっとしたコレクション感覚で使えるのが魅力です。
重ねて整理できる|透明トレーを使った収納アイデア
シンプルな透明トレーを使えば、缶バッジを平置きで整理できます。
2段、3段と重ねて使えば、場所を取らずたくさんしまえるのもポイント。
工夫のコツ
- 厚紙を折って仕切りを作るとズレにくい
- キャラ別・ジャンル別に段を分けて収納
- 透明だから中身がひと目でわかる
場所に合わせて自由に組み合わせられるのもうれしいですね。
おしゃれに飾って保管|フォトフレームを使った収納
フォトフレームに布を貼って、ピンで缶バッジを留めるだけ。
おしゃれに飾りながら保管できるアイデアです。
相性のいいサイズ例
- スクエアタイプ:40mm缶バッジが4つフィット
- ラウンドタイプ:76mmの大きめ缶バッジにぴったり
壁に掛けたり、棚に立てかけたりと、飾り方も自由です。
省スペースで飾る収納|マグネット付きブックエンドを活用
金属製のブックエンドにマグネットを貼れば、簡単に缶バッジスタンドが作れます。
机のすき間や本棚の端に置けるので、省スペース派にぴったり。
こんな風に使えます
- ブックエンドにマグネットを貼って固定
- 縦にも横にも設置できて便利
- モノトーンでまとめるとインテリアにも◎
シンプルで実用的な収納を求める人におすすめです。
スリムにまとめる|ポケットファイルで簡単整理
薄型のポケットファイルは、缶バッジを1個ずつ入れて整理できるアイテムです。
場所を取らずに収納したい人にぴったり。
ポイント
- ポケットにフタ付きなら飛び出さない
- チケットやカードも一緒に収納できる
- コンパクトだから本棚にそのまま入る
シンプルだけど機能的。
気軽に始められる収納法です。
本棚にスッキリ収納|リフィル対応のバインダー活用術
A4サイズのバインダーに缶バッジ専用のリフィルをセットして使います。
対応サイズ例
- 44mm
- 57mm
- 75mm
見開きでバッジを一覧できて、管理がしやすくなります。
リフィルは差し替えもできるので、量が増えても安心。
本棚に収まるので、見た目も整って◎
持ち歩きにも安心|缶バッジ収納ポーチでスマート管理
イベントや交換会、遠征などで缶バッジを持ち歩きたい人にはポーチ収納が便利。
選ぶときのポイント
- 透明窓つきなら中身の確認も簡単
- 中に仕切りやポケットがあると便利
- 軽くてかさばらないものが理想
推しを守りながら、どこにでも一緒に連れて行けます。
手軽にまとめる|チャック袋と箱で整理整頓
チャック袋に1つずつ缶バッジを入れて、箱にまとめて収納する方法です。
メリット
- 袋のまま分類ができる
- ラベルやシールで管理しやすい
- 収納ケースの中でもかさばりにくい
コストをかけず、手間も少なく、すぐに試せる整理法です。
ジャンルごとに仕分けやすい|引き出し式収納ケース
中が見えるタイプの引き出しケースを使えば、分類しながら整理できます。
おすすめポイント
- キャラ別・ジャンル別の仕切り収納が可能
- ラベルを貼って見分けやすくするのがコツ
- 積み重ねできるケースなら場所も取らない
日常的に整理したい人にぴったりな方法です。
まとめてしまえる|フタ付き収納ボックスでしっかり保管
大量の缶バッジをまとめて保管したい人には、フタ付きボックスがおすすめ。
使い方の工夫
- 仕切りを入れてバッジ同士がぶつからないように
- 箱ごとにジャンル分けすれば探しやすい
- スタッキングできると収納力アップ
ホコリや日焼けを防げるので、長期保管にも向いています。
自由にカスタムできる|100均パーツでオリジナル収納
100均のケースや仕切りを組み合わせて、自分だけの収納を作るスタイル。
組み合わせ例
- ケース+仕切り+フォームシート
- 小箱+チャック袋+ラベル
- トレー+スポンジでレイアウト自由
オリジナリティを出したい人にはぴったりの方法です。
現場にも持ち運びやすい|キャリーケースで缶バッジ管理
イベントや遠征などで、たくさんの缶バッジを一気に持っていきたいときはキャリーケースの出番です。
おすすめポイント
- 内部に仕切りやスポンジつきのものを選ぶと安心
- フタがしっかり閉まり、中身がバラけない
- キャスターつきなら持ち運びもラクラク
缶バッジをたくさん使う現場での推し活に欠かせないアイテムです。
缶バッジは飾らなくても、ちょっとした工夫で美しく、取り出しやすく収納することができます。

大切な推しを傷つけずに守りたい。
そんな気持ちをカタチにする収納方法は、100均や身近なグッズでも十分に実現できます。
あなたの持ち物やスペース、使い方に合った方法をぜひ試してみてください。
飾らない推し活だからこそ、快適で気持ちのいい収納を叶えていきましょう。
また、“壁に飾りたい”という人には、こちらの記事もおすすめです。
ダイソーで手に入るアイテムを使って、缶バッジを傷つけずにそのまま飾れるアイデアを紹介しています。
→ 缶バッジの飾り方はダイソーで解決!袋のまま壁掛けできる100均アイテム活用術
「収納と飾るの中間くらいの方法が知りたい」という人にもぴったりですよ。
収納前にチェック!缶バッジを傷や劣化から守る保護対策

収納方法を考える前に、まずは「缶バッジを守る工夫」も取り入れておきましょう。
せっかく集めた推しのグッズ。
できるだけきれいな状態を長く保ちたいですよね。
以下のような基本の保護対策をしておくと、収納後も安心です。
缶バッジの表面を守るなら、まずはカバーで保護を
缶バッジの表面って、思ったよりすぐに擦れてしまうんですよね。
指紋やほこりも気になるし、ポーチや箱に入れているだけでは正直ちょっと不安…。
そんなときに便利なのが、缶バッジ専用の透明カバーです。
- ぴったりサイズを選ぶと見た目もスッキリ
- UVカットタイプなら色あせも予防できる
ケース収納やポーチに入れる前に、このカバーをつけておくだけで安心感が全然違いますよ。
サイズごとにぴったりフィットするものが用意されているので、見た目もスッキリ、推しの顔もくもらずきれいに保てます。
1個ずつ袋に分けて、バッジ同士の擦れを防ぐ
缶バッジをまとめて入れておくと、気づかないうちに傷がついてしまうこともありますよね。
とくに、金具部分が他のバッジとこすれてしまうのは避けたいところ。
そんなときは、チャック付きの袋に1つずつ分けて入れておくのが安心です。
- ぶつかる心配がなくなる
- 収納の際にも仕分けしやすくなる
- 袋の上からラベルを貼れば管理もラクに
簡単にできて、コスパも良い保護対策です。
湿気&サビ対策には乾燥剤をプラス
缶バッジは金属製なので、湿気の多い環境ではサビが心配ですよね。
とくに長期間保管する場合は、知らないうちに劣化していた…なんてことも。
そうならないためにも、収納ケースや袋に乾燥剤を一緒に入れておくと安心です。
- 湿気によるサビを防げる
- スチール缶や密閉ケースとの相性も◎
- 100均でも手に入るから気軽に試せる
ちょっとした工夫ですが、長持ちさせたいなら取り入れておきたい対策のひとつです。
収納グッズを選ぶ前に、まずはこうした小さな工夫を。
ほんのひと手間で、大切なコレクションの寿命がぐんと延びます。
缶バッジのサイズ別!収納グッズ対応早見表で選びやすく

収納グッズを買ったのに、缶バッジのサイズが合わなくて入らなかった…。
缶バッジはサイズによって、適した収納方法が少しずつ違います。
せっかく揃えたグッズをスムーズにしまえるように、自分の持っているサイズに合った方法を選びましょう。
サイズ分類 | 直径の目安 | 合う収納グッズ例 |
---|---|---|
小サイズ | 約32mm | ミニケース、ポーチ、小型ファイル |
中サイズ | 約57mm | リフィル付きファイル、仕切り付きケース |
大サイズ | 約75mm〜 | キャリーケース、ボックス収納、個包装+箱 |
サイズがバラバラな場合には、チャック付き袋+ボックスの組み合わせが柔軟で使いやすくておすすめです。

これなら私にもできそう♪
缶バッジは飾らなくても、ちょっとした工夫で美しく、取り出しやすく収納することができます。
大切な推しを守りながら、自分らしい方法で整理整頓を楽しんでいきましょう。
ありがち収納ミス5選とその回避テクニック
缶バッジの収納では、ちょっとしたミスで逆に使いづらくなることもあります。
ありがちな失敗と、その予防法をチェックしておきましょう。

収納してるはずなのに、結局ゴチャゴチャしてて意味ないかも…?
- バッジが傷ついた
→ 保護カバーを使うか、1つずつ袋に入れるだけでかなり防げます。 - ファイルに入らなかった
→ サイズ確認をせずにリフィルを買うと合わないことがあるので、事前に直径を測りましょう。 - 何を持っているか分からなくなった
→ ジャンルやキャラごとにケースを分けて、ラベルをつけておくと迷いません。 - 収納に時間がかかる
→ 一度に全部やろうとせず、ジャンルごとやイベントごとに分けて整理するのがポイントです。 - 中身が確認しづらい
→ 不透明なケースだと中が見えず、探す手間がかかります。透明ケースや外ラベル付きで見やすさを意識しましょう。

整理するときは、ちゃんと気をつけてみる!
小さな見直しで、収納のストレスもぐっと減らせます。
あなたらしい、心地よい整理方法を見つけていきましょう。
収納して終わりじゃない!整理をラクにするグッズ管理術
収納が終わっても、「持ってるはずなのに見つからない」「同じものをまた買ってしまった」なんてこと、ありますよね。

あれ?この缶バッジ、前に買ったっけ…?
そんなちょっとしたプチ混乱を防ぐには、グッズを“見える化”しておくことがポイントです。
以下のような工夫を取り入れると、管理もグッとラクになりますよ。
書いて残す|ノートで作る“推しグッズ記録帳”
ノートや手帳に「作品名・キャラ名・入手日」などをメモしておく方法。
- 気軽に始められてコストゼロ
- イベントや特典の思い出も一緒に記録できる
- あとから見返して楽しい
手帳や付箋を使って“推しノート”を作っても◎
スマホで管理|アプリを使って簡単にグッズ整理
スマホでグッズを撮影してリスト化できるアプリも登場しています。
- 写真付きで一覧管理できる
- 作品・キャラ別にタグやフォルダ管理も可能
- 検索・チェックリスト機能で重複防止に便利
アプリは無料のものも多いので、まずはお試し感覚で使ってみるのもおすすめです。
色とラベルで分類|パッと見てわかる収納に
収納グッズの色やラベルを使って、ジャンル別・キャラ別にざっくり分類しておくと見た目もスッキリ。
- 青=Aキャラ、赤=Bキャラなど色で判断しやすい
- 外から見える収納なら、ラベル管理も◎
- 整理整頓しながらテンションも上がる
探す時間を減らしたい人にはとても有効な方法です。

管理までちゃんとしておくと、グッズがもっと大事に思えてくるかも!
収納と管理はセットで考えると、後からの「使いやすさ」が格段にアップします。
自分に合ったやり方で、無理なく楽しく推しグッズを整理していきましょう。
また、「収納するだけじゃなくて、何かに活用できないかな?」と思ったら、缶バッジをリメイクして日常で使えるアイテムにする方法もあります。
→ 【100均でできる】缶バッジをキーホルダーやマグネットにリメイクする方法
飾らずしまうだけじゃない、新しい楽しみ方を見つけてみるのもアリかもしれません。
缶バッジ収納のお悩みQ&A|よくある疑問をまとめて解決!
缶バッジ収納は人それぞれ。
でもちょっとした疑問が引っかかって、なかなか整理が進まないこともありますよね。

SNSではみんなキレイに収納してるけど…私のやり方って合ってるのかな?
ここでは、よくあるお悩みとその解決法をQ&A形式でまとめました。
無理なく、自分に合った方法を見つけるヒントにしてくださいね。
Q. ファイルに入れると厚みが出すぎて閉じづらい
缶バッジ専用リフィルにも種類があります。
厚みが気になる人は「薄型タイプ」を選ぶとスムーズ。
収納枚数は減りますが、スッキリ収まりますよ。
Q. ラベル管理ってみんなしてる?
実はそこまでキッチリ管理してない人も多いです。
ケースの見える位置にキャラ名やジャンルをメモしておくだけでもOK。
完璧を目指さなくても、ちょっとした工夫でぐっと探しやすくなります。
Q. チャック付き袋だけで十分?
袋だけでも整理はできますが、長期保管や持ち歩きには注意。
袋+箱の組み合わせにすると型崩れや湿気対策もできて安心です。

無理しない整理方法で大丈夫♪
缶バッジ収納に正解はありません。
大切なのは「自分が心地よく管理できるかどうか」。
気になるところから少しずつ整えていきましょう。
まとめ|飾らない缶バッジも、大切にすっきり保管しよう
缶バッジは飾らなくても、少しの工夫でスッキリ整った状態にできます。
収納ファイルやボックス、ポーチなど、グッズの量や使い方に合わせて選べば、無理なく整理が可能です。
最近では、100均や無印でも推し活に役立つ収納グッズが増えているので、手軽に始められるのも嬉しいポイント。

飾らなくても、“好き”をちゃんと大切にできるっていいね♪
収納前の保護対策や、収納後のグッズ管理も合わせて工夫すれば、見た目も使い勝手も快適に。
あなたのペースで、自分に合った収納方法を見つけてみてください。
飾らない推し活も、心地よく、楽しく。
そんな毎日を、これからも大切にしていきましょう。
ちなみに、「やっぱり飾って楽しみたい!」という人には、おしゃれに見せる飾り方をまとめたこちらの記事もおすすめです。
100均で手に入るアイテムを使って、簡単&可愛くディスプレイする方法を紹介しています。
→ 缶バッジをおしゃれに飾る10の方法!100均グッズで手軽にディスプレイ
自分のスタイルに合った“推しの見せ方”を探してみてくださいね。