毎日毎日、ごはんを作るのって本当に面倒ですよね。
「たまにはラクしたい!」「何も作りたくない!」
そんな日に、レンジで温めるだけで食べられる「おかずのみの冷凍宅配弁当」があったら、どんなに助かるか。
「これは絶対に便利!」と思う一方で、いざ選ぼうとすると、どこの会社がいいのか本気で迷いませんか?
初回は安くても、2回目からは一体いくらになるの?
送料まで入れたら、結局1食いくらなの?
そもそも、10食分も冷凍庫に入るの!?
そして私の場合、一番気になっていたのが「仕事の日のお昼として食べて、夜まで本当にお腹がもつのか?」ということ。
宅配弁当の冷凍おかずだけでは足りなくても、ご飯を追加して一食として使えれば問題ありません。
毎日食べるつもりはなくても、月に10食くらいストックしておいて、
「今日はもう限界……何も作りたくない」
「冷蔵庫が空っぽやん……」
というピンチのときにサッと出せる状態にしておきたいんです。
そこで今回、実際に生活に取り入れることを想定して、
- ワタミの宅食ダイレクト
- nosh(ナッシュ)
- GREEN SPOON(グリーンスプーン)
- ニチレイフーズ「きくばりごぜん」
- Meals(ミールズ)
の5社を候補に絞りました。
今回比べるのは、基本的におかずのみの冷凍宅配弁当です。
ご飯付きで届くタイプではなく、自宅のご飯と組み合わせる使い方を前提にしています。
この記事では、これから初めて冷凍宅配弁当を選ぶときに気になるポイントを、5社で徹底的に比較しました。
料金・送料・食数・ボリューム・冷凍庫への入れやすさ・定期便の使いやすさ・にんにくの確認方法まで、実際に使うとなると気になるポイントを全部調べています!

「安さだけで選んで後悔したくない!」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
冷凍宅配弁当は「1食いくら」だけで選ぶと失敗する
冷凍宅配弁当を検索すると、「1食○円〜」という魅力的な数字がパッと目に入りますよね。
でもコスパを見るなら、その数字だけでは足りません。
実際に続けることを考えると、それだけでは決められないんです。
たとえば「1食ワンコイン以下!」と安くても、実は20食セットじゃないとその価格にならなくて、届いた瞬間に「冷凍庫に入らない!」と絶望するかもしれません。
初回だけ大幅に割引されていても、2回目から急に予算オーバーになることもあります。
逆に、少ない食数を選ぶと送料の割合が高くなってしまって、少し多めに頼んだほうがトータルで使いやすい、なんてパターンもあるんです。
さらに私の場合は、主に仕事の日のお昼ごはんとして使いたいので、

安いのはいいけど、量が少なすぎてお腹ペコペコ…
では困ります。
できれば、仕事に響きそうなにんにく入りのメニューも避けたいところ。
だからこそ今回は、「単純にどこが一番安いか」ではなく、「自分の実際の生活に無理なく取り入れられるか」を基準に比べることにしました。
私がおかずのみの冷凍宅配弁当に求めた10個の条件
いざ頼んでから「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、比較するときに重視した条件がこちらです。
もちろん、きっちり10食じゃなくても、8食や12食のほうが料金や送料とのバランスがいいなら、そっちも候補に入れますよ!
違いがひと目でわかる!5社の特徴を一覧で比較
細かい料金を見る前に、それぞれの違いをざっくりと一覧でまとめました。

自分ならどこが合いそうかな?
と想像しながら見てみてくださいね。
| サービス | 10食前後 | 価格 | 量の参考 | メニュー選択 | 冷凍庫 | にんにく確認 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ワタミ | ◎ 10食あり | ◎ | 三菜250kcal基準・五菜350kcal基準 | 選べるセットあり | ◎ | △ |
| nosh | ◎ 10・12食 | ○ | 通常メニュー平均約240g | ◎ | ○ | ◎ |
| GREEN SPOON | ○ 初回8・12・20食 | △ | 商品によって異なる | ◎ | ○ | ◎ |
| ニチレイ | ○ 月替わり8食 | △ | 商品ごとに確認可能 | △ | △ | ○ |
| Meals | ◎ 10食あり | ○〜△ | 平均329kcal・たんぱく質21.7g | ○ | ○ | △ |
ワタミは、価格の安さと冷凍庫への入れやすさが際立っています。
noshは、自分でメニューを選べる楽しさと、定期便の調整しやすさが魅力。
Mealsは、「カロリーやたんぱく質」の基準がはっきりしていて、10食セットが選びやすいですね。
ニチレイは、8食で送料込みという料金体系がすごくシンプルで分かりやすいです。
GREEN SPOONは価格は少し高めですが、デリ弁当だけでなく、メインディッシュやスープ、ライス&パスタなど、自由に組み合わせられる自由度がほかの4社にはないポイント。
「なんとなく違いがわかってきた!」というところで、ここからはもう少し細かく掘り下げていきます。
2回目以降のコスパも重要!料金と送料を比較
冷凍宅配弁当のコスパは、初回価格だけを見るとすごく安く見えるサービスが多いんです。
ただ、長く使うなら一番大事なのは 「2回目以降も無理なく払える金額かどうか」 。
そこで、通常価格を中心に比較してみました。
宅配弁当の冷凍お試しがある会社は、まず少ない食数から試してみるのも賢い使い方ですよ!
1. ワタミ|送料込みでも続けやすい
ワタミの宅食ダイレクトには、「いつでも三菜」と「いつでも五菜」という2つのコースがあります。
定期購入の「おまかせセット」にすると、通常の都度購入より5%OFFになります。
本州・四国・九州への送料は、1回につき880円です。
いつでも三菜の定期10食
商品代は4,645円。
ここに送料880円を加えると、
5,525円/10食
なので、送料込みでは 1食約553円 です。
いつでも五菜の定期10食
商品代は5,633円。
送料込みでは、
6,513円/10食
1食あたりでは 約651円 になります。
三菜と五菜の差額は、10食で988円。
1食あたり約99円の差ですね。
価格だけ見れば三菜ですが、三菜は250kcal基準、五菜は350kcal基準。
仕事前のお昼としてボリュームを重視するなら、この約100円の差をどう判断するかがポイントになりそうです。
初回は「お試し割」と「継続割」がある
初めてワタミを利用する場合、1回きりの「お試し割」と、定期便で安くなる「継続割」があります。
お試し10食セットだと、三菜10食が3,900円。送料880円を含めると 初回4,780円、1食478円 です。
五菜のお試し割10食は、商品代4,990円+送料880円で 合計5,870円、1食587円 です。(お試し対象には三菜と五菜があります)
一方、「継続割」は、三菜または五菜の定期おまかせ10食が、最初の3回それぞれ800円OFFになる仕組み。
三菜なら、商品代3,845円+送料880円= 1回4,725円 。
五菜なら、商品代4,833円+送料880円= 1回5,713円 です。
ただし、継続割は「3回以上のお届け」が条件です。
さらに、最初にお試し割などの定期以外の商品を買ってしまうと、そのあと継続割は使えません。
「まずは10食だけ試したい」のか、「最初から30食分は使うつもり」なのかで、入口を選んだほうがよさそうですね。
ワタミの五菜についてもっと詳しく知りたい方は、料金と三菜との違いをまとめたこちらの記事もあります。
→ ワタミの宅食ダイレクトのお試しはいくら?いつでも五菜の料金と三菜との違い
送料込みの支払額と、お試し割・継続割の使い分けが整理してあるので、ワタミを候補にするときの確認に使いやすいですよ。
2. nosh|10食と12食で単価が変わる
noshは現在、6・8・10・12食のセットから選べます。
通常価格はこんな感じです。
- 6食:1食719円
- 8食:1食644円
- 10食:1食620円
- 12食:1食612円
初回は合計1,500円OFFになります。
関西への送料は、8・10・12食ならどれも1,023円です。(※2026年7月27日に送料表が改定されています)
10食の場合
通常の商品代6,206円+送料1,023円で、
7,229円
1食あたり 約723円 。
初回は1,500円OFFになるので、
5,729円
1食あたり約573円ですね。
12食の場合
通常の商品代7,344円+送料1,023円で、
8,367円
1食あたり 約697円 。
初回は、
6,867円
1食あたり約572円になります。
月に10食くらい食べるなら10食セットで十分ですが、実は10食も12食も送料が同じなんです。
もし冷凍庫にあと2食分入る余裕があるなら、通常時は12食のほうが1食あたり約26円安くなりますよ。
「絶対に10食!」と決め打ちしないで、冷凍庫の空き次第で12食も候補に入れておくのがおすすめです。
3. GREEN SPOON|通常価格は5社の中で高め
GREEN SPOONの定期便は、初回に8・12・20食から選びます。
2回目以降は8〜28食の範囲で変更できて、注文回数の縛りや解約金がないのが嬉しいところ。
12食の初回特別価格は1食745円(税込)。
商品代8,940円+送料990円なので、
初回9,930円
1食あたりでは 約828円 です。
通常の12食は商品カテゴリーによりますが、1食820円〜と案内されています。
最低価格で単純計算すると、
820円×12食+送料990円= 10,830円〜
1食あたり約903円〜。
選ぶ商品によって金額は少し変わってきます。
今回比べた5社の中では、普段のお昼として繰り返し使うには少し高めの価格帯ですね。
4. ニチレイ|8食セットが送料込み
ニチレイフーズ「きくばりごぜん」の月替わり定期は、8食で6,400円。
なんと送料はニチレイ負担なので、
1食きっちり800円
と、すごく計算しやすいです。
月10食の想定よりは2食少ないですが、「毎月絶対に10食使い切らないと!」というわけではありません。
「月8食くらいでも十分助かる」という場合は、むしろ無理のない量とも考えられます。
初回は1,200円OFFクーポンが案内されていて、適用すると 5,200円、1食650円 になります。
公式では「8食を3回利用した場合、通常19,200円のところ初回クーポン適用で合計18,000円」と案内されていますよ。
5. Meals|公式の価格表示に差がある
Mealsは、
7・10・14・21・28食
から選べます。
「月10食前後」という条件には合わせやすいのですが、価格の確認にはちょっと注意が必要です。
2026年8月18日に確認したところ、公式の新規会員登録ページでは2回目以降の定価が、
- 7食:4,990円+送料
- 10食:6,490円+送料
- 14食:8,990円+送料
- 21食:13,390円+送料
- 28食:17,690円+送料
と表示されています。
10食の送料は990円なので、このページの価格なら、
7,480円/10食
1食あたり748円です。
ところが、現在閲覧できる別の公式キャンペーンページでは、2回目以降の10食が 7,990円+送料 と表示されているんです。こちらだと送料込みで8,980円になります。
同じ公式サイト内でも金額が一致していない状態なんですよね。
申込経路によって条件が違う可能性もあるため、Mealsについては 購入直前の申込画面で、初回請求額と2回目以降の金額をしっかり確認してから注文する のが安全です。
無理にどちらかを「正しい通常価格」と決めつけず、現時点ではこうした表示の差があるものとして比較しますね。
ボリュームは足りる?各社の冷凍おかずを数字で比較

ここは、私が一番気になっているところです。
冷凍宅配弁当のボリュームが少ないと、仕事の日のお昼に食べて夕方にはお腹が空いてグーグー鳴ってしまう…なんてことになったら続けられませんよね。
ただし、カロリーや重量だけで腹持ちが完全に決まるわけではありません。
ここでは注文前に分かる数字だけを比較して、本当におかず+ご飯で足りるかどうかは実際に食べてから判断しますね。
1. ワタミ|三菜と五菜で基準が違う
ワタミの「いつでも三菜」は1セット平均250kcal基準。
「いつでも五菜」は350kcal基準です。
三菜の価格はかなり魅力的ですが、量が少なすぎると結局お腹が空いてしまいます。
腹持ちを重視するなら、最初からカロリー基準が高い五菜を候補にしたいところです。
2. nosh|通常メニューの重さで見る
noshの通常メニューは平均約240gです。
カロリーやたんぱく質などの栄養成分は、注文前にメニューごとに確認できます。
「もう少しボリュームが欲しい」という場合は、追加料金が必要ですが製品重量300gを目指した「ボリュームメニュー」を選ぶことも可能です。
3. GREEN SPOON|商品によって一食の役割が違う
GREEN SPOONはデリ弁当だけでなく、メインディッシュ、ライス&パスタ、スープ、サラダなど幅広く揃っています。
そのため、「1食○kcal」と全体の基準でまとめることができません。
仕事の日のお昼として選ぶなら、ボリュームのありそうなデリ弁当やメインディッシュを中心に組み合わせる必要がありそうです。
4. ニチレイ|量の数字は商品ごとに確認
ニチレイの「きくばりごぜん」は、商品ごとに重量やカロリーが違います。
たとえば「新・さば味噌」は195g・228kcal・たんぱく質19.7gと記載されていました。
noshと同じようにメニューごとの数字を見る形になりますが、月替わり定期の場合はセット内容がおまかせになるため、全体のボリュームは届くまでのお楽しみになりそうです。
5. Meals|カロリーとたんぱく質の基準が分かりやすい
Mealsは、2026年7月時点で全メニューが「350kcal以下、たんぱく質20g以上」などの基準で作られています。
全体平均は329kcal・たんぱく質21.7gです。
329kcalだから絶対に足りるとは言えませんが、注文前の段階で全体のボリューム感をイメージしやすいのは大きなメリットですね。
届いてから絶望しない!冷凍庫に入るか容器サイズを比較
冷凍宅配弁当は「届いてから冷凍庫に入らない!」というのが一番の悲劇です。
10食前後をストックすると考えると、容器の厚みが数センチ違うだけでも、積み重ねるとかなりの差になります。
| サービス | 容器・パッケージの目安 |
|---|---|
| ワタミ 三菜 | 約17.6×13.6×2.6cm |
| ワタミ 五菜 | 約16.2×22.5×2.6cm |
| nosh | 約18.0×16.5×4.5cm |
| GREEN SPOON デリ弁当 | 約20×15×4cm |
| GREEN SPOON パウチ | 約15×20×4cm |
| ニチレイ きくばりごぜん | 約16.8×20.8×4.1cm |
| Meals | 約20.5×15.6×3.0cm※ |
※Mealsはトレー部分。食材が盛り上がる商品は実際の高さが4.5cm前後になる場合があります。
各社公式の容器情報を比較すると、 厚さではワタミが2.6cmとダントツで薄い です。
特に三菜は面積も小さめ。
10食前後を冷凍庫に置いておきたい場合、この厚さの差はかなり大きそうです。
ただ、「薄い=絶対に家の冷凍庫に10食入る」とは限りません。
冷凍庫にはアイスや冷凍食品など、宅食以外のものも入っていますよね。
実際に注文したときは、 届いた10食を家の冷凍庫のどのくらいのスペースに収納できたか も、しっかり確認したいと思っています。
何も作りたくない日に使いやすいのは?
宅食を買う目的は、栄養バランスだけじゃありません。
「今日はとにかく何も作りたくない!」 というのも立派な理由です。
ワタミ、nosh、ニチレイ、Mealsは、基本的に容器ごと電子レンジで温めるだけで食べられます。
ご飯も休日にまとめて冷凍しておけば、
宅食+ご飯
だけで、食事の準備の手間を極限まで減らせます。
一方、GREEN SPOONは商品によって、耐熱容器へ中身を移してから電子レンジで調理するタイプがあります。
公式では「電子レンジで約5分」と案内されていますが、本当に何もしたくないくらい疲れている日は、この「容器を移す」というひと手間すら面倒になるかもしれません。
ただ、GREEN SPOONにはライス&パスタがあるので、「ご飯すら用意したくない」という日には一食完結型の商品を選べるというメリットもあります。
手間の少なさだけを見るか、選べる食事の種類の多さを見るかで、評価が変わりそうですね。
仕事前でも安心?にんにくメニューの避けやすさ
価格やボリュームだけでなく、私の場合はもう一つ外せない条件があります。

仕事の日に食べるなら、できればにんにく入りは避けたい。
そこで、「注文前ににんにく使用の有無を確認できるか」も見てみました。
1. nosh|注文前に確認しやすい
noshは自分でメニューを選べるうえに、各商品ページで原材料や栄養成分を確認できます。
つまり、注文前に1食ずつ見て、にんにくが入ったメニューを避けることができます。
「にんにく不使用」で絞り込むフィルターはないので、一品ずつ確認する手間はかかりますが、おまかせで届くサービスよりは確実に調整しやすいです。
2. GREEN SPOON|原材料を確認できる
GREEN SPOONも商品ページに原材料がしっかり掲載されています。
実際に「すりおろしにんにく」を使用している商品もあり、注文前に確認可能です。
メニュー名だけではにんにくが入っているか分からない商品もあるので、仕事の日用を選ぶなら原材料欄まで見る必要があります。
でも、自分で商品を組み合わせられるので避けることはできますよ。
3. ニチレイ|商品ごとに原材料確認が可能
ニチレイも商品ページで原材料を確認できます。
商品によっては、料理名に「ガーリック」と書かれていなくても、原材料ににんにくペーストが使われているものもあるので注意が必要です。
単品注文なら確認しながら選べますが、月替わり定期はセット内容が「おまかせ」。
その月のセットににんにく入りが含まれていても、そこだけ別商品に入れ替えるといった使い方はできません。
仕事の日用として利用するなら、毎月セット内容を確認したほうがよさそうです。
4. ワタミ|注文前の完全確認がしにくい
ワタミにも自分でメニューを選べるセットがあり、栄養成分は注文前に確認できます。
ただ、詳しい原材料は「商品到着後のパッケージ表示で確認する」のが基本ルールです。
そのため、メニュー名から明らかにガーリック系のものを避けることはできても、全メニューについて注文前に「にんにく不使用」と完全に確認するのは難しそうです。
にんにくについては、実際に届いた商品でも原材料表示を確認したいところです。
5. Meals|確認にひと手間かかる
Mealsはメニューごとの栄養価やアレルギー情報は確認できますが、詳しい原材料を注文前の画面ですべて確認する仕組みではありません。
仕事の日用としてにんにくを絶対に避けたい場合は、注文前の確認という点でnoshやGREEN SPOONよりも手間がかかりそうです。
定期便は使いやすい?スキップや解約の自由度を比較

冷凍庫にまだ前の宅食が残っているのに、次のが届いてパニック!
というのは避けたいですよね。
月10食と固定するのではなく、自分の消費ペースに合わせて調整できるかも比較しました。
1. ワタミ|定期に回数条件がある
おまかせ定期は7・10・14・20食。好きな商品を選べる定期は10・20食です。
おまかせは5%OFF、選べるセットは3%OFFになります。
定期便は3回以上のお届けが条件で、4回目以降は変更や停止が可能です。
「とりあえず1社ずつ短期間だけ試したい」という場合、この3回縛りは注意点ですね。
2. nosh|スキップしやすい
配送間隔は1・2・3週間から選べます。
継続回数の縛りや解約金はなく、配送スケジュールの変更もスマホから簡単にできます。
メニューも自分で選べますよ。
「まだストックが残ってるから次はお休みしよう」といった調整が一番やりやすいサービスです。
3. GREEN SPOON|変更の自由度が高い
こちらも注文回数の縛りや解約金はありません。
2回目以降は食数を8〜28食に変更でき、商品の変更、スキップ、停止、再開、解約も可能。
自由度はかなり高いです。
4. ニチレイ|変更はコールセンター
月替わり定期は、こちらから連絡するまで継続して届きます。
お届け間隔の変更や休止、終了の手続きはコールセンターで受け付けています。
ネットのマイページでポチポチ変更したい派の人にとっては、少し手間に感じるかもしれません。
5. Meals|スキップに注意点がある
Mealsは7・10・14・21・28食。
定期回数の縛りはなく、マイページから停止・スキップ・食数変更・メニュー変更などができます。
ただし、スキップは「連続では行えない」というルールがあります。
一度スキップすると、次の配送が完了するまで再度スキップはできません。
ゆっくり10食を消費したい場合は、このルールを覚えておく必要がありますね。
結局どれが向いている?条件別に5社を絞り込み
ここまで調べると、「冷凍宅配弁当ならどれも同じ」ではないことがよく分かりました。

自分が何を優先するかで、選ぶべき候補が変わってきます。
買ったあとで後悔しないために、自分の状況に合いそうかチェックしてみてくださいね。
1. 価格と冷凍庫ならワタミ
送料込みの通常10食で計算すると、
- 三菜:約553円/食
- 五菜:約651円/食
と、5社の中でもかなり抑えめです。
容器の厚さも約2.6cmとダントツの薄さ。
価格だけなら三菜ですが、量・腹持ちを重視するなら、 350kcal基準の五菜10食のほうが、今回の私の使い方には合っていそう です。
三菜と五菜で約100円の差が、実際の満足感にどれくらい影響するかは食べて確認したいところです。
2. 使いやすさも欲しいならnosh
noshは10食・12食が選びやすく、好きなメニューを自分で選べます。
原材料を事前に確認できるので、仕事の日のお昼ににんにくを避けやすいのも高ポイント。定期の回数縛りもありません。
送料込みだとワタミより少し高くなりますが、
「価格・メニュー選択・にんにく確認・定期便の自由度」
をトータルで考えると、かなりバランスの良い優等生です。
3. 量の数字を見たいならMeals
Mealsは10食セットが選べて、全体平均が329kcal・たんぱく質21.7gと数字がはっきりしています。
「しっかり栄養が摂れて腹持ちしそうか?」を数字で比較したいときに分かりやすいです。
容器のトレー部分の高さも3cmと薄めなので、10食ストックも検討しやすいですよ。
ただし現時点では公式ページ間で価格表示に差があるため、購入順位を決める前に実際の請求額を確認する必要があります。
4. 8食でいいならニチレイ
ニチレイの月替わり8食は、送料込み6,400円とシンプル。
月10食にこだわらず「8食あれば十分助かる」という方には使いやすいです。
ただし月替わりセットは自分でメニューを選べないため、仕事前に避けたい食材がある場合はnoshなどより自由度が下がります。
5. メニューの幅ならGREEN SPOON
GREEN SPOONは5社の中では価格が高め。
その代わり、弁当だけでなくスープやパスタなども自由に組み合わせられるのが魅力です。
普段のお昼をできるだけ安く済ませるというより、
「冷凍庫にいろいろな食事を置いて、料理したくない日に気分で選びたい!」
という方にぴったりです。
私の条件では費用の優先順位が高いため、現時点ではほかの候補より後になりますね。
私自身は、価格・10食前後・冷凍庫・仕事前のお昼、という条件で見るとワタミ・nosh・Mealsの3社が近く、まずはこのあたりからお試しするつもりです。
まとめ|注文前に確認したい3つ
おかずのみの冷凍宅配弁当5社を比較してみると、「初回割引が一番大きいサービスを選べば正解!」というわけではありませんでした。
コスパもボリュームも、お試し価格の数字だけでは見えない部分がたくさんありましたね。

実際に注文するときは、この3つを最後に確認してから決めるのがおすすめです。
そして私の場合、料金表だけでは決めきれない一番大きなポイントが残っています。
こればっかりは、公式サイトをいくら眺めていても分かりません。
まずは候補を1社ずつ、冷凍のお試しから実際に試してみて、量・腹持ち・味・にんにく・冷凍庫への収まり方まで確認して、自分の生活に一番合う宅配弁当を見つけていくつもりです!
もし、ワタミを最初の1社にしてみようかな?と思っているなら、五菜のお試し金額と定期の回数条件だけは、注文前に絶対に見ておいてくださいね。
→ ワタミの宅食ダイレクトのお試しはいくら?いつでも五菜の料金と三菜との違い
送料込みの本当の支払額と、お試し割・継続割の使い分けの違いが整理してあるので、「安いと思って注文したら想定と違った…」という失敗を防げますよ。
